融資保証金詐欺とは?
融資保証金詐欺とは、多重債務者や資金繰りに悩む中小企業の経営者をターゲットに、保証金などの名目で金銭を振り込ませてだましとるという犯罪で、振り込め詐欺の一形態です。2年ほど前からその犯行が知られるようになりましたが、警察庁の発表によると、融資保証金詐欺事件の今年7月までの認知件数は、6000件を超えました。
振り込め詐欺の中でも、オレオレ詐欺や架空請求詐欺は手口が広く知られるようになり、犯罪件数が減少傾向にあるのに反して、融資保証金詐欺は増加傾向にあります。
前年の被害額を、今年7月までに上回る勢いです。
その背景は、オレオレ詐欺や架空請求詐欺に対する認知度が高まるとともに、警察や行政の対応により以前はちがうことを生業としていた悪質業者などが、まだ認知度の低い融資保証金詐欺にシフトチェンジしているようです。
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