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被害事例 ケース1
<偽造カードによる不正引出し>偽造キャッシュカードによって、預金や郵便貯金を引き出された被害者たちが、4つの金融機関を相手取り、被害全額の計770万円の返還を求める訴訟を起こしました。
訴えたのは、2003年10月から今年2月にかけて、銀行などの預金口座から偽造カードによって引き出された30代から50代の男性たち5人で、その被害額は24万〜298万までさまざまです。
訴えようとする当初は、上記以外の金融機関でも被害にあった人々18人が、集団で提訴する予定でしたが、大手銀行や地銀など合わせて6行が被害額の返還に前向きだったため、 提訴を見送る人が相次いだようです。
被害者のうち3人は、ゴルフ場を利用した際に被害に遭ったと推測されました。
しかし訴えられた4つの金融機関は、偽造グループによる犯罪被害とは断定できないと主張し、返還の交渉に応じなかったため、提訴に踏み切ったようです。
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