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各金融機関、対策進む

金融機関は預金者保護の対策に追われ、相次いで様々な対策・サービスがスタートとしています。
これまで、1日あたりの引き出し限度額は200万円前後がほとんどでしたが、どの金融機関も引き下げを急いでいるようです。

●みずほ銀行
・1日あたりの引き出し限度額は50万円まで
従来の磁気ストライプは、1日あたりの利用限度額を500万円から50万円に引き下げました。
今まで規定がなかった、振り込み限度額も100万円としました。
ICカードの場合は、引き出しは100万円、振り込みは200万円までです。

●UFJ銀行
・8月22日、300万円から200万円に引き下げ
すでに6月、限度額を0円〜300万円の範囲で自由に設定できるようにしていましたが、設定の変更をしていない人も多かったため、限度額を引き下げたようです。
他に、ICカードの目指して発行手数料無料キャンペーン期間を延長しています。

●東京三菱銀行
・昨年10月、500万円から200万円に引き下げ
現在さらなる引き下げも検討中のようです。

●三井住友銀行
・限度額は下げず、ATMの出金機能の停止サービスを導入
預金者が携帯電話で指示すれば、即時に一定時間だけ引出しが可能になります。
限度額はそのままに、引き出すときだけ口座を解除するというアプローチです。

●JAバンク
・限度額を自由に設定できるように
200万円の上限がありましたが、自由設定を9月から導入しました。

●郵便貯金
・来年1月をメドに、自由設定を導入予定
現在引き出し制限がない郵便貯金は、来年1月には自由に設定できるようになりそうです。



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