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コンビニ設置ATMも対策強化
アイワイバンク銀行やイーネットなど、コンビニ設置で展開している各社は、偽造キャッシュカード対策を強化しています。被害の3割がコンビニ設置ATMで起きていることから、今までも設置場所の変更や覗き見防止板を取り付けたりという対応はされていましたが、一歩進んだ対策が求められていました。
アイワイバンク銀行(10月からセブン銀行に名称変更)では、防犯機能を高めた新型ATMの設置を始めています。
また、来年4月には全ATMでICカードが使えるように変えていくようです。
コンビニ設置ATMでの不正引き出しは午後11時から午前2時の深夜に集中していて、利用客や店員が少ない時間帯を見計らっての犯行が多く見られます。
設置場所を提供しているコンビニは、対応を求められても、アルバイトが大半を占める店員に引き出す人の不審な行動をチェックさせることは危険でもあり、その判断自体が困難です。
もし不審な行動に気づいたとしても、ATMの管理責任はコンビニにあるのではなく、設置している金融機関側にあります。
各社とも対策の必要性を認め、効果的な具体策を思案しているようです。
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